息子とチラチラ目が合うせいで、夫の話などまるで耳に入ってこない。ただそれだけでお互い待ちきれないのが分かる。そしてスタートの合図、夫の「行ってきます」が聞こえたら…。既に前戯も必要ないほどに私のアソコはぐっしょりで、息子のおち○ちんも火傷しそうなほど熱く、ガチガチに勃起している。夫がいない間、少しでも多く繋がっていたい...

恵（赤名めぐみ）はトップの営業成績を誇るビレッジ生命営業部の絶対エース。次々に契約を成立させる仕事ぶりは誰もが認めていたが…。その実態は女の武器を駆使した裏技営業の賜物だった。今日も狙いを定めた企業に乗り込むとさっそく獲物を物色。満面の営業スマイルで近づいて…。会社内の死角で。社長室で。働く社員たちの傍らでこっそり繰り...

平凡な日々、欲求不満は募るばかり…「ああ～オ○ンコしたい～、オ○ンコしたい～！！」見知らぬ男たちにけしかけ肉便器となる。人妻はただのセックスでは満たされない。人妻、なんていやらしい生き物…。...

娘が通う私立幼稚園の方で、「保護者会」の役員を投票で決めるとかで…。どこのママも忙しいらしく、たまたま専業主婦をしていたウチの妻が、渋々ながらも役員を務める事になったらしいのです。やれ運動会の準備だやれお遊戯会の手配だと、ナンダカンダで楽しそうに慌ただしくやっている妻の事を、夫の私は微笑ましく見守っていたのですが…。あ...

セックスレス。人には言えない問題を抱えた若妻さんがセックス研究会に参加。セックスの新たな楽しみ方を知ってもらい欲求不満解消にと目の前でセックス鑑賞、AVやデカちんの鑑賞中に日頃の欲求不満が爆発！その場でオナニーを始め、ついには目の前にいる男性にゴム無し生セックスを求めてしまう巨乳若妻5名収録！...

若者の下宿先に入り浸り生ハメ中出しSEXする文子。ある日、若者から別れを切り出される。取り乱した文子は「何でも従うから捨てないで」と懇願。「惨めなおばさんだな」と苦笑いした若者は、可愛がってやるよと野外露出を強●。文子は非道命令に従いつつも、野外で未体験SEXに異常興奮。嬉々として野外肉便器と化すのだった…。...

ダメ男を絵に描いたような甲斐性無しの前夫と18歳の若さで結婚し、娘が成人すると同時に離婚。それからの数年間、言い寄ってくる男たちはいたものの、再婚話を切り出すと皆引き潮のように去っていく…。木ノ下薫さん50歳。再婚2年目の専業主婦。50歳にしてこの美貌と引き締まった美しい肉体。確かに周囲の男が放っておかない。「今の主人...

自分に嘘をつくの、やめにします…。エロすぎエグすぎ乱れすぎ！！ 澄ました顔の女が、実は激しく犯●れたいという願望を秘めているなどと、果たして誰が想像できただろうか…？ 未知の快感に震える秘肉、熟れマ○コから滴る芳醇淫汁！！ 旦那以外の男を相手にエグすぎる極限の性行為で隠し続けてきた本当の姿を晒し、昇天するまで悶絶する熟...

夫ではモノ足りない…、息子に彼女がいても関係ない…。母の性欲は息子のチ●ポを強●的に膣内へと導いていく…。...

これを飲ませたら女は簡単に落ちるという秘密の媚薬。好きな女の子に告白する勇気がない卓史は弟が手に入れたこの薬を使うことにした。だがいきなり使うのも怖い。まずは効果のほどを確かめようと母の優香に飲ませてみると…。普段は地味な優香がいきなりその場でオナニーをおっぱじめた！ヤバい！効きすぎた！慌てて止めに入る卓史。だがガンギ...

遠方に住む友人宅からの帰り道…久しぶりに電車で遠出して疲れきった冴子は、ウトウトと居眠りをしていた。だが次の瞬間はっと目が覚めると、じわじわと自分の太ももを撫で回す男の手に気づいた。突然の出来事に声も出せず、これが痴●なのだと認識したときには、すでに恐怖でされるがままに辱められ…。帰宅後もずっとあの痴●のことが頭から離...

大人な女性に自慰行為を強要する男。女性が恥じらいながらオーガズムを迎えそうになったところでお手伝いしてあげて男も手コキしてもらう相互オナニーが進化したフェチエロス作品。...

「残念ですがお母様…ご子息の学力テストの結果が当学園の合格基準に至りませんでした…」貞淑なる保護者ママ「りん」は、来春に控えた愛息の入学説明会の席で、担当の教員男性から思いもよらぬ言葉を告げられた。我が子の未来を憂い絶句する保護者ママ。「しかしお母様…当学園には特別入学枠…いわゆるひとつの裏口入学と言う枠がございまして...

ニートのタケシが住むアパートの隣の部屋に、みさとというスタイル抜群で美人の新婚妻が引っ越してくる。タケシにとってはまさに高嶺の花なのだが、なぜか彼女はいつもノーブラで胸元は無防備。悩ましげに接してくるみさとの振舞いとその胸元に、タケシの頭の中はどんどん彼女の魅力でいっぱいになっていってしまい…。...

以前から母さんと親しくしているゆうさんが突然家に泊まりに来た。いつもは元気なゆうさんがどこか寂しそうな雰囲気で訳があるらしかった。詳しく聞き出すこともできず悶々としていたその日の夜、ゆうさんがオナニーをしているのを目撃してしまう。それからはどうしてもその光景が頭をよぎり、一人の女性として彼女を見るようになってしまい…。...